妙見山・妙見神社(2)

  • 2010/09/20(月) 10:22:29

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阿吽の狛犬。


本殿の裏側に回るとよくわかるのですが、城壁の跡が見えます。
撫養城(のレプリカ)(別名岡崎城)はこの神社のすぐ隣にあるのです。
まさしく本殿が撫養城の城壁の上に乗っかってる状態。おいおい・・・

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本殿下

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撫養城。
ここは博物館になっていたそうですが、今現在は閉館中。残念。

案内板に書いてありましたっけ。
”天正13年(1585)蜂須賀家政が阿波に入国し、国内9ヶ所に城塞を設けた。阿波九城という。
撫養城(むやじょう)は、淡路渡海の押さえとして異母弟の益田内膳正忠を城番にし手勢300名をもって守らせた。
元和元年(1615)の一国一城令により、寛永15年(1638)撫養城も他の阿波九城とともに破却された。”

社殿後方の石垣は当時のまま保存されているそうです。


さて、参拝を終えて入り口にある「絵馬堂」へ入ってみました。
ここは展望台になっていて、鳴門市街が一望できます。
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一息ついて、下山する前にもう一度妙見神社に入り、鳥居で一礼し帰宅報告をしたのですが、その時「ブーブーブー!ぶぶぶぶぶ!」と鋭い羽音が足元から・・・

あ、拝殿で手を合わせているとき、ブンブンと私の周囲をぐるぐる飛んでいたヤツはこいつか!と気付きました。
幸い、真っ白のUVカットのフード付きジャケットを頭からかぶって手袋もしていたので刺されずに済んだのですが、5㎝はあろうかと思うような大きなスズメバチ。
あ、危なかった・・・(-∀-;;

「でも、何事?アンタ何で落ちてんのん?(・.)??」 不思議。

身体をくの字に折り曲げて、必死に藻掻く巨大なスズメバチ。何があった?


・・・・ま、いっか。

「ブブブブ!!」の音を聞きながら神社を跡にして、参道の階段を降りていきました。

動かないでね~!少しずつ放出してね~!とお願いしながら下山。
登るときと同じようにたくさんのアゲハチョウや真っ黒のアゲハ、トンボに取り巻かれ、城壁を眺めながら。

これにて妙見神社参拝は終了です。



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