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日月の麻賀多神社から巫女さんが来た!?
- 2010/07/22(木) 09:47:53
なんだかなぁ・・・・
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2010/7/21 夢
※誰かの結婚式? 出席しているが、なんとなく派手さだけが残る式
何となく気分が乗らない式だ まったく心を感じられない・・・
※また結婚式に出席している
とてもささやかだけど、心に残る式
出席者はわずか どこかの料亭のような美しい和室
新郎新婦も日本らしい角隠し、羽織袴姿で凛としている
ひな壇の雛飾り人形のように背筋を伸ばして屏風の前に座っている
漆塗りの重箱に料理が詰められていて、美味しく頂いた
筍やカボチャ、しいたけや蕗などの煮物
可愛らしく飾られた白いご飯 うん、美味しい・・・
※どこかの巫女さんが向こうから走ってきた(えっ!誰??)
「これ、約束していたお守り!渡したわよ!」 (約束??何の??)
手に握らされたお守りは真っ白の袋に入っていて、神社名が書いてある
「?○?大○麻?○神社」 (字がぼやけていて見えない)
六角形の麻のご神紋はハッキリと見える
銀色の立体的シールがお守りと一緒に袋に入っていて、「車用」「バイク用」「自転車用」と書いていたように思う
「ああ、海路空路(航路)などの安全を守る神様だな」(と思った)
巫女さんは再び走り去って行った
車に乗って帰る道すがら、前方であの巫女さんをまた見た
巫女さんは車故障のためか、車を路肩に寄せてタイヤ周りを確認している
やだよ、あの人・・・自分の車が故障してしまうとは・・・
私にお守り渡してる場合じゃないでしょうに・・・
苦笑いしてしまった 「どこのアルバイトの巫女さんだ?^^;」
(意識消滅)
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う~ん・・・よくわからない。
とにかく、夢の中でご飯を食べられたのは嬉しいことですが、ただ、空気をパクついた感じでしたので、あの世のご飯と言えばこんな感じでしょうか?
でも、美味しい!と感じていたのですよね~
第三の夢。
慌ただしいコミカルな巫女さんは誰だったのだろうか?
今日、早速(今日はお休みなので)「麻」のつく神社名と、麻の葉のご神紋の神社を調べてみたら、ありましたよ(地元の総本社・大麻比古神社ではないのはわかっていたので)・・・・・
ところがどっこい!すっとこどっこい!
この大馬鹿者めが!!
(と声が天から聞こえてきそうです・・・)
麻賀多神社!(千葉県成田市台方)
天之日津久大神様!? 岡本天明さんの日月神示!!??
すみません、すみません、ご免なさい。もう悪いことはしません!
あの巫女さんを馬鹿にしてご免なさい!!
「日月神示(ひふみ神示)」が降ろされたのは、昭和19年6月20日。
私が夢に見たのは平成22年7月21日。
月日にしてみれば、ちょうど1ヶ月後の出来事か・・・
な、何だかグラグラきそうなので・・・昼寝します・・・
2010/7/25 追記 感謝を込めて。
麻賀多神社の天之日津久大神様へ。
確かにお守り、受け取らせて頂きました。心より感謝申し上げます。
有難うございました。胸の中にすっぽり収めさせて頂きました。
真っ白のお守りは、未来永劫、私の中にあり続けます。・・・
言葉足らずで申し訳ございません・・・
巫女様、千葉の遠くからはるばる訪ねて来て頂いて、有難うございました。
どこかの神社へ参りましたときには、必ずお守りやお札を買って帰る私の癖を、ご存知だったのですね。
千葉は徳島からは遠く、日帰り旅行もできません。だからでしょうか、巫女様のほうから来て頂けたのですね。それは大神様から承ったお仕事だったのでしょうか?
息せき切って私の元へ走り寄ってこられた時の、貴女様のお顔、忘れることはないでしょう。
長旅、有難うございました。車の故障は直りましたか?無事に麻賀多神社まで帰り着くことはできたでしょうか?
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