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シルバー・バーチ

  • 2007/11/18(日) 10:45:55


「シルバー・バーチの霊訓」 ともしびより抜粋。

 地上世界は今るつぼの中にあります。バイブルの中の説話のような善と悪との戦いがあります。富の神マモンの崇拝、あくなき貪欲と強欲と権力欲、高尚なものや霊的なものの抑圧― 要するに私が地上のガンと呼んでいる利己主義が生み出す不幸があります。
 それと同時に、世俗的な意味での宗教はその威力、影響力、指導力を失っております。いやしくも知性を具えた者には到底信じ難い教義に今なお忠誠を尽くしているようでは、既成の宗教に背を向ける者がますます増えていくのは当然の成り行きです。
 それに加えて、科学が間違った方向へ進みつつあります。果たして人類に益をもたらすのか、地球を破滅へ陥れるのではないかと思える、恐ろしいものを次々とこしらえております。人類は今まさに危機の十字路に立たされております。私たちが総力をあげて救済活動に乗りだしたのもそのためです。
 それで平和と調和と親善と和合と協調を達成する唯一の方向を示して指導しているところです。その唯一の方向とは、地上の一人一人が霊的な一大家族の一員であり、その親にあたるのがあなた方のいう神、私のいう大霊であるという認識です。
 私たちは何としてもこの仕事を成し遂げる覚悟です。ここにお集まりの皆さんをはじめとして、スピリチュアリズムの仕事にたずさわっておられる方はみな、霊的大軍勢の一翼を担っておられるのです。だからこそ試され鍛えられて、割り当てられたこの重大な仕事で万が一にも挫折のないようにしなければならないのです。
 霊は物質に勝ります。物質の世界には霊力よりも強力な力は存在しません。たとえ時間は掛かっても必ず勝利を収めます。真理を手にした者には悲観主義も絶望も入る余地はありません。神が人間の頭を身体の一番高いところに置かれたのは、見上げることができるようにということからです。見下ろすようにということであったら足もとに頭が付いていることでしょう。
 人類の霊的解放の仕事にたずさわる者は試練と挑戦を受けなくてはなりません。それが霊的発達の不可欠の要素なのです。それ以外に方法がないのです。いずれ霊界へ来られて地上時代を振り返ってごらんになれば、苦しい体験ほど大切な意義をもっていたことを知って神に感謝なさることでしょう。
 遠い昔から人間は地球の悲劇の予言をいくつもして来ました。地球の終末の日時まで告げているものもあります。そこへキリストが再臨して人類を救うというのがキリスト教の信仰のようですが、そういうことにはなりません。キリストは二千年前に地上での使命をきちんと終えています。今は私の住んでいる同じ霊界においての使命に精励しておられます。それが今われわれのたずさわっている霊的真理普及の活動の指揮・命令です。
 地球が一夜のうちに破滅することはありません。宇宙の大霊が無限の愛と叡智とをもって摂理を案出し、それによって巨大なもの、微細なもの、複雑なもの、単純なものの区別なく、存在のあらゆる側面を経綸しているのです。それは一歩一歩の進化という形で働くのであって、大変革によって一挙に行われるのではありません。人間の力にも制限が加えられています。人間にできないことがあるということです。自由意志が与えられていますが、それにも限界があります。

    『シルバー・バーチの霊訓 (10)』(近藤千雄訳)
      潮文社、1988、pp. 188-191




スピリチュアリズムの仕事に携わる者は「試され鍛えられる」とあります。
これは以前から自分自身でも感じていたことでした(スピ系のお仕事しているのではないし、そんな立派な人間でもありませんけども)実生活に於いても霊界探訪に於いても試されてきたのだと感じていました。何とか耐え続け戦い続けてくぐり抜け、今の私が在るのです。何のために?それは今後ぼちぼちわかるのかも知れません。しかし神は試せば潰れるような存在には最初から重い荷物を持たせません。少しの荷物で生かしていくのだと思います。それでも愚痴ばかりの人もいらっしゃるけれども。「軽い荷物で良かったね」とも言えませんし、「重い荷物を経験できて良かったね」とも言えませんが、その人なりの成長度合いに応じて(霊的段階において)完璧な計画で成長を手助けして下さいます。だからみんな負けてはダメなんです。私もあの頃に比べて少しは成長しましたよ。(多分)人よりカルマが多そうなので大変です(笑)
今なら言えます。神様有難う(神と言う言葉は私は便宜上使っていますが、色々な呼び方がありますね。シルバー・バーチは大霊とお呼びしていらっしゃいますね)

これでもか、これでもかと不幸が重なり続け、やがて歳をとり、振り返れば面白い人生だったなと朗らかに笑うご老人もいらっしゃる。営業時代、立ち寄った家のおじいちゃんおばあちゃんの昔話しを聞きながら、見ていたのはご苦労を重ねたであろう深いシワ。しかし、それ以上の素敵な朗らかな笑顔に触れ、心から感激したことがありました。よくぞここまで元気で生きていて下さった、どうぞご夫婦仲良くいて下さい、きっと素晴らしい世界へ行けると信じています・・・ご夫婦は、門まで出てきて弾けんばかりの笑顔で見送って下さいました。

(すっかり仕事を忘れていたのは、笑えないオチですけども・・・)

本心を言えば、「愛よ~ 光よ~ 幸せ~」と過ごしたかったし、荷物も少ないほうが嬉しいに決まってます。楽だもの。ま、いっかとアッケラカンとしていますが。”今更”ですものね。w
ああ眠たい・・・今日の記事はどこかピントはずれてるような気がします。ご勘弁を。CG絵を描いていたら目が疲れますの。目が疲れたら脳味噌も疲れてしまいますの。ヘタレでもプロイラストレーターでも、目を酷使するのは同じなんだね~・・・やれやれです。


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