深い海と青い海、そして境界線

  • 2009/03/09(月) 11:25:41


ヒストリーチャンネルで「人間の戦場」を見ていました。

愚かな人間の欲望が一つの神を信じることによって増幅し、怒りと憎しみにとって変わる。今もその地を選んで生まれてくる子供達は何を使命とし、生まれてきたのか。その子供達を取り巻く環境は、否応なしに戦場へと子供達を巻き込む。廃墟の少女は言った。

「平和が好き。平和がいいです」

イスラエル、パレスチナ、ヨルダン、、、その地に生きる動物達に変化はあるか?世界中の動物達は壁がなければどこにでも住んで、仲良く共に生きる道を選ぶだろう。
何故人間はそれが出来ないのか?深すぎる人間の心。

同じ聖典を読む人々が戦い続けている現実は、なかなか元へは戻らない。

神はアブラハムに地を与え、広大なその地を彼の子孫が埋めた。
そして戦いになった。

愚かなのは人間、しかし愛すべき人間、「約束の地」「メシアが現る場所」として譲るわけにはいかないと、神のために銃を持ち戦うことを選んだ。お互いに。

誰が悪いのか?神か、人間か?
あの地では「悪を抱き参らせよ」という智は通じない。

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2009/3/9

どこかで見たことがある地形 赤土の大地 ポツンと赤土の塔
その地を取り巻く深い紺色の海いつものようにその美しい紺色の水に意識だけで潜るが、真っ暗で何も見えない。何が潜んでいるかわからない不気味さがあって、ここは駄目だ、見えないと水からあがった。表向きは美しいが、得体の知れない恐ろしい何かがあった

その地と別の地との境に囲い(境界線)があって、その別の地には古い土で出来た家々がある。別のその地を取り巻く美しい海の水は透明で、海草なども上から覗き見ることが出来る。ここなら安心して潜り、楽しむことが出来るなと思い、水に入っていった。

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あの透明の海はいつもの自分のいた世界の海。

赤土の大地の深い紺色の海は別のところ。まだ私向きではない。
前に潜った地下世界への入り口の見える深い青の深い海ではなく、どちらかと言えば見ることさえ拒否しているかのような海の水。


しかし、また機会があったら、それを知るために再び潜ってみようと思う。
時間を置いてみれば見えるかも知れない。獰猛な生き物に遭遇するかも知れないが・・・それを見せて下さったのは「潜ってみよ」との指示だったように思うから。ならば、どんな獰猛なモノがいても何とかなると思うから。


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