日と月と

  • 2009/02/18(水) 00:03:59

「日」と「月」

私ははっきりと自分は「月」だと思っています。長年の霊的体験をあわせて考えてみると、背景に月・月の輝く舞台・「つ」「き」「わたしなのよ」という声・水のイメージ・夜などなど・・・どうしてもイメージは白銀の「月」「水」へと重なります。

そう言えば、夢でやっと見つけ出した「双龍」は真っ白の二体の龍でしたっけ。出会えたことに感激し、嬉しくてお互いに頬ずりしましたね。水々しい肌の龍でした。今も元気かな?・・・

大きな満月の輝く夜の舞台で踊ったのは京都の能舞台でしたっけ。どこか懐かしく、自分が着ている真っ白の衣装が清々しかったですね。あの踊りは「剣の舞」でしたね。

水が溢れ、地上が埋もれていくイメージも数々見ましたっけ。水の底に真実はあると感じた頃でした。「水」の「青」で塗りつぶされていく地上。

海。度々見る海の中、目だけで追う深海は神の道に通じる「道」があると感じましたっけ。深い青。動かない深海の地。深い地の楽園。一枚隔てた向こうの水の楽園だと感じました。入り口は見つけた・・・

死にかけたのも水の中。
助けて頂いたのも水の中。

山へ登れば分厚い真っ白の雲の中、大粒の雨の滴に濡れながらの祈りの時間。
度々夢に現れる水を放出し続ける剣山。

呼べば答える雲。月を見せて下さって有難う。雨を降らせて下さって有難う。

蛇。白蛇。水と蛇・・・・・ミズチ、ミズチ、ミズチ・・・



ようやくわかったこの頃です。

私は「日」と「月」で言えば、「月」です。
だからでしょう。「天岩戸別八倉比売神社」へ行けと怒鳴られたのは「対」の存在である「日」の神にご挨拶を欠かしてはならんと教えを頂いたからこそなのでしょう。

私は常に「深く静かに潜行せよ」と、まるで潜水艦のように深く沈んで行動しています。身を隠すように。
これが「月」なのです。「水」なのです。
浮かび上がってはならぬと、自然にブレーキがかかります。水は水の中に隠れるのが一番ですもの。

たぶん、これからの人生もそんなものでしょう。
でも、満足しています。阿波の歴史も私のように隠れ、誰にも見出されることはないのです。影は陰。陰にも立派な仕事がありますものね。

そんなことをフッと思う。・・・

ひとりごと。ひとりごと。・・・



本当はね、この赤い長袴、私が夢の中で着ていたのは足首までの長さだったのですよ。
そして逆に薄い透けるような巫女の上着、これが随分と長かったのです。
本当ですよ。^^


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