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祈るということ

  • 2009/02/07(土) 10:47:25


心から祈りたいと思います。

右を向いても左を見ても、この日本はいいようにされているようです。
そして狙われている。

昔、まだまだ霊と戦い続けていた頃、ある方のサイトで富士山に祈ろうという企画があって、時間きっかりに参加した事があります。もう何年も前のお話ですが、その企画に参加すると決めた段階で、祈りを届ける間に更に悪霊に付け込まれる時間を作ってしまうのではないか?目立ってしまうのではないか?と不安を少し覚えましたが、大丈夫だと心に言い聞かせ時間が来ること正午(だったかな?15分だったかな?時間は忘れました)きっかりに手を合わせ、富士山に日本の幸福、世界の人々の幸福を願い、真剣に祈りを捧げました。ちょうど地球の写真を見るだけで感傷的になり、涙が溢れてくる頃でもありましたっけ。

ふと・・・

居間で手を合わせて立ち、祈り始めて1分ほど経った時でしょうか。耳に聞こえてきたのはザワザワとしたかすかなざわめき声。おや?と耳を澄まして聞いていると、不思議とだんだんざわめきが大きくなり、声という声が聞こえるようになりました。「どうか・・・」「世界が・・・」「・・・ように」「私は・・・」
ざわざわと男女の声という声、呟くような祈りの声が聞こえて来たのです。
とても不思議でした。不思議現象には慣れっこだったのですが、その時には、今生きている人々の祈りの声を聞いている、霊の世界ではなく、今祈りを捧げている人々の生の声を聞いているからだと思いました。

自分が祈ることも忘れ、その声々に聞き入り、感動と感謝の念が沸き起こり、知らない間に涙が溢れてきたのでした。地球の写真を見て涙が溢れるように。
彼等は素晴らしかった。


祈りとは、その人の無償の愛であり、心そのものです。
一人、二人、十人、百人、千人、万人と膨れあがれば、何かが動き出します。
その祈りが正しく等しく慈愛に溢れ、純粋で高貴で無我であり、どんな美麗字句、形容詞を使っても言い表せない美しい心で世界に祈りを捧げるのであれば、神は動きます。

だからあえて言います。自分は何も出来ないと思っていても、神様は動きます。
そう、人間としての意識の奥深いトコロ、自分の中の無意識の神様が動き出し、周りの神々様と一体となり、大いなる意志である大神様へと繋がり、そしてゆくゆくは元の元の元の神様へと繋がるのです。

だから祈りは強いのです。結果的に貴方は強いのです。私も。


人間には段階というものがあって、まず最初に突破しなければならない世界があります。耳に聞こえる世界、目に見える世界。そう、現実世界と、一枚隔てた幽界です。そして上段に行くほど軽々とした世界になり、愛した家族達や友人達へ繋がり、やがて極微であり極美の世界へ到達するのです。そこに私の大好きな神々様がいらっしゃいます。天使様も天子様もいらっしゃいます。そしてゆくゆくは親である元神様に繋がるのです。


なぜあの時皆様の声が聞こえたか?

ひとつは、私自身がまだ目に見える幽界に近い世界にいたから。
ひとつは、心同じくして共に手を合わせ、無我の境地に似た心境で祈り続けたから。
ひとつは、成長過程のひとつの現象として捉えるように指導していた霊がいたから。

それから暫く経ったあの日、有名な7月15日(でしたっけ?これも忘れました)の世界の祈りの時点では、様々な経験を元に祈りに参加していましたが、実は本当は参加していなかったのです。
祈りの強さを知っているのと同時に、反撃の怖さも少なからず知っていたからに他なりません。祈りを届ける人々の霊的な身の安全を強く祈っていただけです。私自身としてはサポートする側に回っていたつもりだったのです。
祈りたいだけ祈って下さい、貴方の意志を神様に届けて下さい、だから彼等の守護霊様・守護神様、彼等を力強く守ってあげて下さいと。私がこんな事をするのはまったく烏滸がましいのですが・・・そんな気でいました。
富士山の祈りからさらに経験と時を経て、確かな霊的手応えを持っていたからでしょう。当時は「私はサポートに回る」と、強く思っていました。この時には声は聞こえませんでしたね。

要するに、心から祈りは強く美しいと思う。皆様が一心同体で(無我で)この世界の平安を祈ると、神様に届きやすく具現化しやすくなると思います。が、その純粋さを守る手助けも必要。特に霊的戦いを経験したことが無い方々には安易に参加するのは危険でもあります。霊的素質がある人には特に危険が増します。目を付けられてしまうのです。
ただ単に「愛よ光よ」と舞い上がる気分だけでは守護神様がストップをかけるでしょう。その前に経験せねばならないこと、考えねばならない世界があるんではないかい?と。守護神様は本当に厳しいのです。
光があれば闇もあり、表裏一体。
闇があるから光を認識できる。光に手をかざせば、手の影が出来る。
闇を知らずに「光とはなんぞや?」と問われても答えられないでしょう?
現世界はこれが現実であり、そういう風に物事は動きます。

守護神様は優しく厳しいのです。どちらかと言えば、厳しさだけが目に付く霊でもあります。ただ、助けるために一生懸命になって下さっているのは事実。なかなか手を貸しては下さいませんが・・今も己で立ち上がれと仰います。
何があっても貴方の守護霊様・守護神様をどうか信じてあげて下さい。

私は祈ります。今、祈るしか手立てがないからです。
どんな夢をいくら見たとて、私に何が出来ますか?と問うと同時に、ただ祈らせて下さいと頭を下げて祈ります。

日本中で1日に一回、全国で祈りの時間を持ってみるのもいいかも知れませんね。時間を決めて、強く優しく美しい日本をイメージしながら現実となりますようにと。宗教を越え、壁を無くし、ただ人間としてこの祈りがあらゆる神々様、元のたったひとつの神に届きますようにと。
まるでイスラム国家のようですが、神様を讃えるのではなく、「我々がこの星を変えるのです、人と神様と一緒になってハタラクのです。どうかお力をお貸し下さい」と。
祈る人が千人、万人と増えるごと、動くこと間違いないと思いますが?


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