過去から連続した夢

  • 2009/01/26(月) 09:06:13


ここ数日、連続した夢を見続けていました。これは過去の自分とこれからの自分を見定める過程であったと思います。
23日、24日と連続して禿頭で小太りの夢の中での上司が登場されましたが、新しい何かが始まったと感じました。そして25日、決定的になりました。

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2009/1/25

犬が死にそうだ。私が以前助けた元悪霊犬のうちの一匹で、ここ最近ずっと側でいた犬だ。毛艶も悪く、倒れたまま動かない。

「もう死んでるんじゃない?」「いや、まだ死んではいない」

私は犬を抱え、車に乗せて医師のところへ行こうとするが、車が2台あって、新しいほうの車に乗りたいが、キーがない。新しい車の名は「Excel」「Excella」こんな名前だった。おまけに古い方の車が邪魔になって、出せそうもないが・・・

取り合えず今乗っている車を使おうと「キーを出して」と言うと、「その犬を連れて行くのなら古い方の車で行きなさい」と言われてしまった。古い車はキーが無くてもドアが開き動いた。

私は時間がないので急いで古い方の草臥れた車に犬を乗せ、獣医の元へ走った。
犬は、悲しそうな哀願するような顔で私を見ていた。もう長くはないのだろう。

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古い車は以前の私、新しい車は今後の私なのだろうね。
あの犬は、ずっとペア犬と共に悪霊として毎晩私を責め続け、私に敗れ失敗し、地獄で檻に入れられ泣いていた強烈な犬で、あまりにも哀れなので彼等を助けるために地下の地獄へ巫女姿で地面を通り抜け降りて行って助けたのでした。その時に呼び出した仏様は阿弥陀如来様で「おん あみりた ていせい から うん」の御真言を唱えていました。

助けてから以降、ペアのうちの一匹はいなくなり、この犬だけが普通の犬に戻り、ずっと側でいたのですが・・・もう側にいることが出来なくなったのかも知れません。

古い車に乗せろと言われたのは、新しい時代には彼等など関係がないと言われたようなものです。決定的だなと感じました。


ところで、あの禿頭の上司ですが・・・この方は、ずっと前の夢に登場された方で、あの頃から連続しているとも言えます。当時の夢を書き込んだ掲示板から抜粋してみましょう。

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投稿日:2007/03/31(Sat) 09:13

~(前略)

大きな立派なデパート店員に雇われ、担当は貴金属や美しい高級なガラス食器の売り場だと聞いて、早速店内を見てみますと、輝くような美しさに嬉しくなり、自分が欲しいのではなく、これらを買って喜ばれるお客様の顔が見えることが幸せだと感じておりました。
店員は皆が真白い服で身を包み、私も真っ白なスラックススーツを着込んでいます。今日はオープン前夜祭ということで、地元の住民達を招き、広い庭でパーティをしているようです。金魚すくいを楽しむ家族連れや歌を歌い踊る女性達、お酒を飲みながら話しに花を咲かせる男性達など、楽しそうな人々を眺め、尚一層喜びが心に湧いて来ました。
パーティが終了し、20階はあるだろうデパートの最上階の大広間で、従業員の祝賀会があるらしく、私も仲間達と参加することになりました。そこでは表彰式が始まり、ふと気付くと時間は夜10時を過ぎています。これは大変、早く帰らないと家族が心配していると思い、おまけに表彰式なんて私には縁がないことだと思い、失礼を心で詫びながら家に帰るためコッソリとホールから抜け出しました。
広い廊下に出て、扉を閉めると突然背後から声がしました。びっくりして振り向くと、真っ白のシャツに淡い色合いのネクタイ、真っ白のチョッキ姿の小太りのおじさんが立っていました。頭は禿かかっていますが、白髪の短髪で、丸いお顔は柔和な性格を表しているようです

「君はまだ自分の力に気付いてないようだな。いずれあのホールで表彰を受けるトップバッターは君なんだがね」

私はキョトキョトしてしまいました。誰なのか正体が不明なのですが、褒められて悪い気はしません。いやいや、そんな、とんでもないと心の中で謙遜しながらも顔がほころんでだらしなくニタ~と赤面して照れ笑いを浮かべたように思います。はて、誰だろう?と考えたとたん、読み取ったかのように彼は

「私か?私は君の上司、この会社の社長だよ」

唖然としました。何故社長がこんな廊下でほっつき歩いて(失礼)いるのか?
何故表彰式にご出席されないのか?と口をパクパクさせます。そのうえ、社長と聞いて通常なら45度頭を下げて自己紹介をし、宜しくお願い致しますとご挨拶申し上げるのが当たり前なのに、それさえも出来ずに大失態をしてしまいました。彼はそんなことは気にもせず、「君に見せたいものがある。こちらに来なさい」と言います。私は彼の後をついて行きました。

デパート最上階の廊下は大理石で出来ているようで、だだっ広く、廊下の真ん中には時代物の洋風のショーケースがズラリと一列に陳列されており、私は社長について中程のショーケースの前に立ちました。社長はショーケースの中から「ゴトリ!」と重い音をたてて大きな時計(掛け時計ほどの大きさがあり、形態はストップウオッチのようです)を取り出しました。古い古い時計で、赤茶けています。「見てごらん」と言うので、時計を手にとって見ましたが、不思議な時計でした。平面には短針と長針が動いて時を刻んでいるのですが、どうも次元が違う場所で動いているように見えます。感覚が狂いそうです。5つくらいの折れ線グラフも横方向に表示しています。グラフはまだ途中のようで、まだ続きそうですが・・・

「わかるかね?グラフをじっと見ていると繁栄と没落がわかるだろう?上がったり下がったり・・・この5つのグラフはその時代時代を縦に見ると、どこが繁栄していてどこが没落したかわかるのだ。しかし、遠くに離して遠くから眺めてごらん。これだけの上下運動があっても、我々には平坦にしか見えないのだよ。皆が繁栄と没落を繰り返していて、つまり、公平に出来ているのだ。古代からね。」

その時、私の横で声がしました。「そうなの。私もこれを見て気付いたのよ」さっき、ホールで表彰されていた3人の女性達がいつの間にか立っていたのです。なるほどな~と感慨深く、そして私も気付きました。

神々様、大元の神様はもっともっと広い心の目でご覧になっていらっしゃるのだ。宇宙全体をまんべんなく見回し、人間が怒ったり泣いたり、やがては戦争を引き起こしたりしても、大したことではないのかも知れない。勝手にやって勝手に嘆き悲しむ人間の、何と器の小さな事よと感じざるを得ません。しかし、神々様の記録には全てが記録されているのでしょう。ひとつも見逃さず。誰一人見逃さず。

この社長と名乗る方が現れてから、私は一度も声を出していませんでした。首を縦にぶんぶん振ったりしただけです。この夢を忘れずにいようと思います。

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この「社長」と自ら名乗った方が、23日の夢に出て来られた厳しい上司です。
あの当時のままでした。相変わらずこの方にはお話することさえはばかれるような威厳があり、私はほとんど黙ったままでした。

この夢に続いているんですよ。当時のデパート、つまり販売部門は終了したと23日のお話の中でありましたね。その他の部門の管理を頼むと。

つまり、私の仕事(?)が変わったということなのです

だからあの犬も今後は出て来ない、助けるのも今回が最後で、悲しげな犬の目はそのことを知っているのだと思ったのです。ちょっと寂しいですね。


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