誇り高くあれ

  • 2008/12/01(月) 00:10:22


そう、この世の仕組みがぶっ壊れてしまえばいい、はなからやり直しだと感じている方々も沢山いらっしゃることは知っています。それほど鬱々とした感情に地球上は埋め尽くされています。かくいう私も投げやりになり、同じように感じることもしばしばあります。私の憧れた世界に早く行きたいと願ったりもします。

でも、今暫く待って下さい。

スピリチュアル界は分裂、統合、破綻、再起などが再三起こっていて、くるくるとよく変化しています。え、あの方が?と思うような有名人まで自我の毒に汚染され、日々変化していってます。プライドの塊になり、自画自賛のオンパレード。これは現お上にも似ています。だから、ここ暫くは眺めていて下さい。こんな世界にご縁のない方々、ただ一生懸命生きておられる方々のほうが素晴らしい時もあるのです。一生懸命生き、家族を愛し、ただひたすらに他人様に迷惑をかけることなく生きる努力を惜しまない方々の何と素晴らしいことか。寡黙に真摯に生きる人々はきっと救われます。

そして、人間誰しも幸せになりたいと願うのは当然ですが、もう少し幅を持たせて皆で手を取り合って助け合い、幸せになろうよと考えるようにして欲しいのです。考えるだけでも構いません。心をそのように向けて欲しいのです。紆余曲折あり、心は右往左往し、加えて天災人災も起こってくるのかも知れませんが、人間というモノは不思議なもので、心はいかようにも変化させることが出来るのです。負けない心、戦う心、穏やかに乗り越える心、名誉とか権力などにご縁のない立場でも穏やかに笑って暮らせる心・・・こんな方々を私は救いたいと願います。救うのであれば、こんな純粋な方々を救いたい、神々様に救って差し上げて下さいと土下座したいのです。

だもんで、一昨日の夢はこんな方々への応援歌として捉えて下さい。
私自身も、そう捉えました。

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2008/11/29

※二つの家族が食べ物がなくて困っている。ふいに男性が現れ、「あの家が食料を隠し持っている。皆で取ってきたらどうだ?嫌か?ならば私が取って来てやろう」と言い、大きな1匹の魚をその家から盗ってきた。
その魚は一つの家族に与えられた。

与えられた家族は洋風の家に住む家族で、与えられなかった家族は日本家屋に住む家族だった。洋風家族は魚を料理して食べる。しめ鯖のように酢漬けにして食べる。白いご飯もお茶碗に盛られている。それに比べて日本家族はたった一口のご飯、味噌汁だけだった。
私は日本家屋の中で正座して彼等を見守りながら少し離れた場所で座って見ているが、視線をずらすと隣の洋風家族も壁越しに透けてキッチンの様子が見えるので、その様子もじっと見ている。二つの家族をただ見ている。

隣の洋風家族はお腹いっぱいに食べながら、どこか辛そうだった。
そして、日本家屋の家族をチラチラと遠慮がちに見る。ご飯も不味そうに食べる。日本家族も羨ましそうに洋風家族の様子をチラチラ眺めるが、どこか吹っ切れたように明るい笑顔だった。

日本家族は言った。「見てよ、もう無いんだぜ?もうカラッポだ」と呆れたように笑いながらお茶碗を突き出して私に見せる。確かに一口でカラッポだ。私はただ黙って微笑んだ。彼等が可哀想とも思わない。何故なら、日本家族の彼等のお顔は本当に明るく天真爛漫だったからだ。私はただ背筋を伸ばしたままで正座で座り続けて微笑んでいた。

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最初は遠目で聞き耳を立てて見ていたように思います。
食べ物が届けられたその時から中に入り込み、二つの家族を見ていたと思います。

思い出してみれば、夢でいつも着ていたあの真っ白の着物、袴姿だったように思います。

いまだにあの純白の衣装を着ているのだなと感慨深いですね。


ああ、誇り高き日本民族。毅然として生きるのが本来の姿なのです。



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