助けて頂いた命

  • 2008/08/31(日) 10:40:16


今回の豪雨災害におきまして亡くなられた方々には心から哀悼の意を・・・
どうか、皆様、光の世界へ向かっていって下さいと



実は私も水路で死にかけたことがあります。最近の豪雨のように道路が冠水するのではないかと思えるほどの酷い雨の日、バイト帰りの道で自転車ごと水路に誤って転落。深さ腰の辺りまでしかない水ですが、運悪く自転車が身体の上にのしかかり、水の激しい流れとともに重さで身動きできなくなり、こんな所で死ぬのかと意識が朦朧としたその時、声がしました。男性の威厳ある声が響いてきました。

「足を動かせ」
「足?」
「そうだ、蹴り上げろ」

一度苦しい息の中、言われるとおり自転車を蹴り上げましたが、全然動きません。

「駄目です・・・死んじゃう・・・」
「もう一度!もっと強く!蹴飛ばせ!」

目を見開き、茶色い濁流の底で残る力を振り絞って蹴り上げました。やっと全身にのしかかっていた自転車が腰の辺りまでズレました。後は濁流の中で半身を起こし、自転車を手と足で払いのけながらのしかかる自転車から脱出、やっと水上へ頭を出し・・・


あの時の声。

今も聞こえる男性の声と同じだと思います。守護霊様?・・・守護神様だと思います。
あるいは・・・


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