セイダカアワダチソウ

  • 2007/11/03(土) 11:18:46

夏は朝顔、月見草。
秋はススキに彼岸花。

いつの頃からだろうか、ススキが見えなくなってしまったのは。
セイダカアワダチソウ
。この外来種の花が土手を占領してしまい、空き地、田圃のあぜ道にも黄色い花が満開になって一面を黄色に染めています。

以前より活発になった外国との交流、物資の輸送は花の種子も運び、動植物の生態系を壊すほどに増え・・・日本の風景が変わりつつありますね。

ススキがゆらゆら風になびく頃、ススキを手折っては家に持ち帰っていました。田圃には彼岸花。彼岸花の「弔い」のイメージと秋風の寂しさが相まって、冬への備えに入るのが常でした。あの頃の風景に帰りたいと思いますが、今となっては無理なのかも知れませんね。秋風とともに郷愁が心の中に広がります。あの頃に戻りたいと切ない希望を持ったとて・・・寂しいですね。


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