「2」と「4」と「9」

  • 2013/02/09(土) 11:11:30

「朱い楼門 朱い松 2013/02/07(木) 09:46:45」 で書いた「2」と「4」と「9」。


日付か?数字本来の意味か?と試行錯誤して「数霊」伯家神道の本などをまた取り出して調べていました。ここで記載するのは面倒で何から書けば良いのかわかりませんが、ふと「古事記」を思い出したのが解明の始まりでした。

伊予之二名島(いよのふたなのしま)「2」・・・・顔が四つで「4」

筑紫島(つくしのしま)・・・・「9」


天地開闢 神世七代 国産み 神産み・・・

分裂増加 2×2=4 3×3=9・・・

1から始まり2を生じ 3は万物を生じる・・・

(老子「道は一を生ず。一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず。」


天地開闢 


天地開闢を「2」「4」「9」に当てはめることが出来ます。

1/天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・・・・・「1」(点)

1/高御産巣日神(たかみむすひのかみ
2/神産巣日神(かみむすひのかみ)・・・・・二神で「2」 陰陽図

1/宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
2/天之常立神(あめのとこたちのかみ)
3/国之常立神(くにのとこたちのかみ)
4/豊雲野神(とよくもののかみ)・・・・・四神で「4」 増加

1/宇比地邇神(うひぢにのかみ)
2/須比智邇神(すひぢにのかみ)
3/角杙神(つのぐひのかみ)
4/活杙神(いくぐひのかみ)
5/意富斗能地神(おほとのじのかみ)
6/大斗乃弁神(おほとのべのかみ)
7/於母陀流神(おもだるのかみ)
8/阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)・・・・・八神で「8」
9/中心・・・・・中心を加えると「9」

何故、9の神名がないのか?
これは中心だからです。つまり八卦の陣をご想像頂ければ分かり易いですね。
本来、9番目で産まれるのが伊邪那岐神(いざなぎのかみ)、10番目が伊邪那美神(いざなみのかみ)ですが、この二神はペアですから「9」から外さなければならないのね。
1で産まれた天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)「2」「4」「8」
に置いていくと「3」「5」になり「9」となりますね。息がかかってるのかな?隠れているけれど浸透しているって感じかな~?

伊邪那岐神伊邪那美神別天津神に命じられて島産みをしますから、別天津神とは親であり、国之常立神以下の神世七代に組み込まれていますね。


古事記でまず伊邪那岐神伊邪那美神が泥をごおろごおろと天沼矛(あめのぬぼこ)でかき回して、したたり落ちた滴で出来た島が淤能碁呂島(おのごろじま)。ここでお二人は次々と島を産みだしていきます。


淡道之穂之狭別島(淡路島)・・・「1」
伊豫之二名島(四国)・・・「2」から「4」
隱伎之三子島・・・「3」
筑紫島(九州)・・・「9」(四つの顔を持つと言われる)


このように、古事記は編纂されていると指摘がありますが、神の体系はしっかりと把握し、暗に匂わせて後世に残したかったのではないかと思います。古事記は天地開闢から神々100神を暗号のように組み入れていると知りました。彼等は仕組みを知っていたのだろうと思います。宇宙の仕組み、太陽系の仕組み、地球の仕組み、動植物の仕組み、精神の仕組み等々、実体。マクロからミクロはフラクタルだと知っていたのではないかと思うのです。だから八百万の神の国だと伝えているのでしょうね?唯一日本だけが脈々と語り継ぎ、守り継いできた神々と言霊、日本語。


これは曼荼羅であり、フトマニでありカタカムナであり、陰陽道であり、すなはち根本の根本、基本中の基本だったであろうと思います。
言霊は神だと言われます。あ~んの五十音のすべてに神名が隠されています。近代、その言霊学は解明されてきていますが、本来は古事記のように隠されて暗号化されてきたものだったようです。知られてはならないが、残さなくてはならない伝えなくてはならないという強迫観念に似た心境で隠し守ってきたのでしょう。

天之御中主神を中心にして五輪があり、それぞれ五十音(神々)が配置されて仕組みを作っています。これが五十神。五十鈴というのは伊勢神宮の五十神を指すそうですね。言霊、つまり五十神の基本はここにあると?

聖書でも「初めに言葉ありき。言葉は神とともにあった。言葉は神であった」と新約「ヨハネの福音書」の冒頭に書かれています。あの国も知っていたのだなと思いました。


「神代より 言ひ伝て来らく そらみつ 大和の国は
 皇神の 厳しき国
 言霊の幸はふ国と 語り継ぎ 言い継がひけり」
 山上憶良

「葦原の 瑞穂の国は 神ながら 言挙げせぬ国 然れども 言挙げぞ我がする 言幸く(ことさきく) ま幸く(まさきく)ませと つつみなく 幸く(さきく)いまさば 荒磯波(ありそなみ) ありても見むと 百重波 (ももえなみ)
 千重波(ちへなみ)にしき
 言挙げす我は 言挙げす我は」
 柿本人麻呂



あの声がもたらした暗号はこのように読み解きました。
「2」から「4」のj時代は過ぎ去り「9」となる
すなはち、神の子である民が神とともにこの国を再構築する時であると。
それはこの国の言葉に宿る力を借りて無限に広がる。
次の準備は整った・・・こんな感じかな?

いや、難しかったわ。・・・・

あ、「2」「4」「9」の図は、探したらありましたよ。これを見てなるほど~!やはりそうだったか!しかしよく観察してるなと感心しました。管理人さんに脱帽です。これを見れば一目瞭然。真ん中の図ね。とても参考になりました。有難うございました。

《 日本神道の神々と神科学存在図との対応関係 》
http://www.h3.dion.ne.jp/~k-kagaku/c9-1.htm
神科学研究所 さんよりリンク)




さて、同日の朱い楼門と朱い松。


三千世界一度に開く梅の花
艮の金神の世に成りたぞよ
梅で開いて松で治める、神国の世と成りたぞよ
(大本神諭)


これしか考えられませんね~。
あんな立派な楼門、探してもあるはずがないと思うんやけど。
朱い大きな松が楼門に重なって見えたんですよ。松は半透明でした。


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この記事に対するコメント

無題

2・9・4なら、数字の魔法陣の一部かな。

河図洛書の一部とも。

ではまた。

  • 投稿者: 忠武飛龍
  • 2013/02/09(土) 11:32:11
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Re: 無題

お早うございます、忠武飛龍さん^^/

かとらくしょ・・・でしたよね?
それ、どこかで見た気がします。安倍晴明さんの本だったっけ?

有難うございます、ちょっと調べてみます!(ぺこっ!)

  • 投稿者: coomi
  • 2013/02/10(日) 09:00:00
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