菅原道真公(天神様)と弘法大師空海様 その3

  • 2011/08/07(日) 11:06:03

930年7月24日(延長8年6月26日に起こった清涼殿落雷事件は、まさに道真を貶めた張本人らを狙ったかに見える。

ここで注目すべきは「午後1時頃より愛宕山上空から黒雲が垂れ込めて平安京を覆いつくして雷雨が降り注ぎ、それから凡そ1時間半後に清涼殿の南西の第一柱に落雷が直撃した。」とあるように、キーワードは愛宕山にある。

キーワードその⑥ 愛宕山


愛宕山
Atago01.jpg

~wikiより抜粋~

”京都盆地の西北にそびえ、京都盆地東北の比叡山と並び古くより信仰対象の山とされた。神護寺などの寺社が愛宕山系の高雄山にある。山頂には愛宕神社があり、古来より火伏せの神様として京都の住民の信仰を集め、全国各地にも広がっている。”

~抜粋終了~

愛宕山系にある神護寺空海の滞在していた場所。和気清麻呂公が開基であるが、私はこの和気氏についても以前、彼の足の弱々しい筋肉のビジョンやうり坊の夢を見ている。

「うり坊と和気清麻呂公 2010/12/28(火) 00:28:59」 (参照)
http://aoiroenpitu.blog98.fc2.com/blog-entry-927.html

和気清麻呂宇佐八幡宮神託事件で流罪となった。後に復帰するが・・・


そして問題は、山頂にある愛宕神社だ。
Atago-shrine_Kyoto.jpg


京都市右京区の神社である。山城・丹波国境の愛宕山(標高924メートル)山頂にある。旧社格は府社。全国約900社の愛宕神社の総本社である。旧称阿多古神社、通称 愛宕さん。(wikiより)

(和気清麻呂はここ愛宕神社にも関係している。)


愛宕神社
本殿
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
埴山姫神(はにやすひめのかみ)
天熊人命(あめのくまひとのみこと)
稚産霊神(わくむすひのかみ)
豊受姫命(とようけひめのみこと)


若宮
雷神(いかづちのかみ)
迦遇槌命(かぐつちのみこと)
破无神(はむしのかみ)



「日本紀略」などの記録によれば、愛宕山の山頂から黒雲が垂れ込め、平安京を飲み込んだとある

「あら、夕立かしら?いやあねえ」なんてアンニュイな表現では表現しきれないほどの殺気だった陰気な黒雲だったと推測される。そらそうだろう、イザナミのお社がある山頂なのだから。
この時に強大な作用をしたのがイザナミイカヅチノカミだったはずだ。

やはり道真は冥府の王の僕となっていたのではあるまいか?
道真の恨み、憎しみ、哀しみを受け止めていたのはイザナミではあるまいか?



思い出してみれば、延喜式の編纂を最初に始めたのが醍醐天皇だった。藤原時平と共に編纂にあたっている。
藤原時平・醍醐天皇の死後、藤原忠平へと引き継がれ、編纂は完成した。
藤原氏にとって都合の良い編纂となっているはずだ。

こんなことも怒りの対象になっていまいか?


6月24日に私が訪れた京都・嵐山

「京都・櫟谷宗像神社と野宮神社編 2011/06/30(木) 10:45:14」 (参照)
http://aoiroenpitu.blog98.fc2.com/blog-entry-1007.html

渡月橋から眺め、ちょこんとてっぺんが出っ張った山をじっと見ていた。
あの山は何と言う山か?と、とても気になった。
写真も撮っていた。ブログにもUPしていた。これが愛宕山だったとは・・・
まさかこんな夢の続きが見られるとは思わなかった、あの時は。
嵐山で見た愛宕山を再び見るとは・・・
arasiyama 024


話は戻り、愛宕神社は古くから火伏せ・防火に霊験のある神社と言われる。
火伏せとは何か? 火を伏せること。火を消すこと。

では水神か?と普通は考えるところだが、私は火の神だと思う。
火を以て火を制す。火を自在に操れる神だからこそ伏せることが出来るのだと思う。火よりも強い火。火を噴くことも自在に出来る。
それに列するは雷神かも知れない。


イザナミ火神と雷神によって清涼殿を攻めたのかも知れない。
黄泉の王と呼ばれるイザナミは、道真醍醐天皇らを道連れにすることを許したのかも知れない。



追記(2011/8/7 pm10:53)

自分で撮った愛宕山の写真をじっと見ていた。

わかりますか?

これ、オッパイなんです。

イザナギ様のオッパイなんですよ。向かって右側に頭を延べて、腕を頭まで伸ばし、オッパイを露出させる図

さあ、乳を飲みなさい、私の乳は甘くて黒い・・・

闇と共に光も飲み干しなさい・・・


こんな声が聞こえそうなのですが・・・・・(糖質なのかな、やっぱり?)


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この記事に対するコメント

こんにちは!
イザナミの名前が出てきて驚きました。
道真公と繋がっているとは…。

続きが楽しみですが、調べながらの記事UP、とても大変だと思います。ゆっくり待ってます!ノシ

  • 投稿者: ひよっこ
  • 2011/08/07(日) 18:40:30
  • [編集]

Re: タイトルなし

こんばんわ、ひよっこさん^^

今日、こっそり貴方のブログにお邪魔しましたよ。
先に貴方からイザナギが出ていたので、こちらこそびっくり!しましたよ。

まあ、色々と繋がっているのは歴史だと思いますし・・・

これから隠された歴史、神々が表立って出てくるのかも知れませんね。^^
いや、もう、立っておられるかも?ね?

いいじゃないですか。
神々には是非、出て貰いたいと思っているのですから、
それがどういう結果になるかは神のみぞ知る、ということかな?と思うのですよ。

三、蜜、御津、満つ・・・なのかも知れませんねぇ。
満つる時なのかも知れませんね。

はい、もうこれ以上そんなに書くことはないと思うけど・・・

と言うか、流れを見て欲しい・・・ということかな?

  • 投稿者: coomi
  • 2011/08/07(日) 22:23:10
  • [編集]

>先に貴方からイザナギが出ていたので、こちらこそびっくり!しましたよ。

失礼しました。

イザナギ →イザナミ

でした!ごめんなさい^^;

  • 投稿者: coomi
  • 2011/08/08(月) 23:04:21
  • [編集]

話が飛びます。

愛宕山ですか!

愛宕山権現の本地仏の「勝軍地蔵」を信仰していた足利尊氏。
彼は一般的なお地蔵さんも好きで、よく臣下に自分の書いたお地蔵さんの絵をあげていたそうです。

って後醍醐天皇と最後は死闘したのが足利尊氏・・・。


地蔵菩薩は、閻魔王の親玉・・・

ではまた。

  • 投稿者: 忠武飛龍
  • 2011/08/09(火) 09:10:22
  • [編集]

Re: 話が飛びます。

> 愛宕山ですか!
>
> 愛宕山権現の本地仏の「勝軍地蔵」を信仰していた足利尊氏。
> 彼は一般的なお地蔵さんも好きで、よく臣下に自分の書いたお地蔵さんの絵をあげていたそうです。
>
> って後醍醐天皇と最後は死闘したのが足利尊氏・・・。
>
>
> 地蔵菩薩は、閻魔王の親玉・・・
>
> ではまた。

こんにちは!忠武飛龍 さん^^

そうなんですよ、愛宕山に行き着いちゃって大変です。

地蔵菩薩様は、賽の河原で子供達を見守る仏様ですね。
しかし、この方も冥土とご縁の深い方であらせられます。
御真言は

おん かかかび さんまえい そわか

「か」「かーん」を持つ仏様は強力な方です。
地蔵菩薩様は「か」を三つも持っておられます。

とても強力な仏様であるとわかりますね。
閻魔大王とも言われてる?

不思議ですね、私にはとてもお優しい仏様に見えますが・・・

  • 投稿者: coomi
  • 2011/08/09(火) 16:24:28
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