天満宮と反閇(へんばい)

  • 2011/07/25(月) 11:07:03

「天神?うちが天神様に?何でだろう? 2011/07/24(日) 04:17:01」で書いた天神さん。調べて納得しました。

天満宮。

この夢を見たのが22日から23日にかけての深夜であるということを考えてみると、菅原道真公の命日にちなんだ天神祭が関係していたのだとわかりました。23日が宵々宮で24日が宵宮で、25日が本宮となるのですね。25日が道真公のご命日なんだそうです。

天神祭は日本三大祭りと呼ばれるそうですね。

大阪では盛大に行われ、大阪三大夏祭りと言われ、かなり有名。本宮では夏大祭神事、神霊移御祭、陸渡御、船渡御、還御祭が行われます。

24日宵宮の鉾流神事
Osaka_Tenjinmatsuri_Hokonagashi_2005.jpg


天神祭

うん、わかった。このことのお知らせだったんですね、きっと。

あれ? 今日は25日ですね。道真公、どうしておられるのかな?
やはり天神祭をご覧になっておられるだろうか。


それと、神社境内で手に摘んで食べた何か・・・わかりました。
天神君は言いました。

「食うたらアカンやろ、食うたら・・・」

小さな白い種のようなもの。指でつまんで口の中に放り込んでモグモグ。
固いんだけど、噛めるのは噛める。表面がグミみたいな白い膜で覆われている。
味がわからない。自分が何を口に入れたのかさえわからない・・・


これも気になったので「天神」→「乳胚」→「梅干し」と調べてみて発見。


梅干しの種。これでした。
Umeboshi27s_Seed.jpg


wikiの梅干しの項、「種の仁」より抜粋。

~抜粋始め~

”梅干しの種の仁(中身)を俗に「天神様」と言い、この部分を好んで食べる人もいる。この俗称は菅原道真の飛梅伝説に由来する。

しかし、ウメの実には元々青酸配糖体であるアミグダリンという成分が含まれており、これが胃腸などで酵素によって加水分解されると猛毒であるシアン化水素(青酸)を生成する。これは特に仁の部分に多く、多量に食べると青酸中毒に陥り、最悪の場合は死に至る可能性がある。ただし、漬けることでアミグダリンはほぼ消失し、食べても人体にはほとんど影響がないとされている。”


~抜粋終了~


だから天神君に食べたらアカン!と怒られたんですね。


ちなみに、京都・北野天満宮を覗いてみると・・・

wikiの北野天満宮「梅と牛」より抜粋。

~抜粋始め~

北野天満宮菅原道真は、および牛との関係が深い。

道真は梅をこよなく愛し、大宰府左遷の際、庭の梅に「東風(こち)吹かば 匂い起こせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ(「春を忘るな」とも)」と和歌を詠んだことや、その梅が菅原道真を慕って一晩のうちに大宰府に飛来したという飛梅伝説ができたことから、梅が神紋となっている。そのことにちなみ境内には梅が多く植えられている。(楼門外には梅林もあり、シーズン中は有料で公開される。) 梅の花の咲く頃は受験シーズンであるので受験生やその家族の参拝がもともと多いが、加えて観梅の観光客も多く訪れる。”


~抜粋終了~


やはり「梅」でした。間違いないですね。(道真公と梅は超有名です)


家族でよく行った徳島の眉山麓の有名な天神様の鳥居は朱塗り
大阪天満宮の入り口は鳥居ではなく楼門
私が玄関を出てすぐ見上げた鳥居は石造りの大きな鳥居

北野天満宮の一の鳥居は石造り
・・・大阪天満宮ではなかった。



もうひとつ。
天部も調べてみたのですが・・・天部の諸尊とは、梵天、帝釈天、持国天・増長天・広目天・多聞天(毘沙門天)の四天王、弁才天(弁財天)、大黒天、吉祥天、韋駄天、摩利支天、歓喜天、金剛力士、鬼子母神(訶梨帝母)、十二神将、十二天、八部衆、二十八部衆。

果たしてこの密教の仏様に夢見に該当する方はいらっしゃるか?ということなんですが、いらっしゃいました。

吉祥天様

wikiより抜粋。

~抜粋始め~

”日本においては、神社でも信仰の対象としているところもあり、神道の神でもある吉祥院天満宮の吉祥院菅原清公卿、菅原是善公、伝教大師、孔子と共に祀られる。”

~抜粋終了~


ほらね・・・天満宮・菅原家。
菅原道真公の奥方様(正室)の御名は「吉祥女」・・・・

今度は北野天満宮か~・・・・ 京都行き、予約いれなきゃね・・・

北野天満宮  http://kitanotenmangu.or.jp/

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2011/7/25

~夢?ビジョン?~

足が重い・・・歩いてるのに歩けない?

すり足でゆっくり歩く・・・あれ?着物着てる?・・・ まさか、袴?


反閇(へんばい)だ!!

反閇で歩いてるんだ、私!!!??? 



~夢?~

徳島駅周辺の歩道橋の上や地上 ぐらぐらしてる

地震が来たらやっかいだ と思いながら 反閇で歩く


     (意識消滅)

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なるほど、自宅が神社になった夢の次が「反閇」ですか。うほ! (禹歩) (おやじギャグですなぁ)・・・・ 何でやねん?

地鎮??

だんだん恐ろしくなってきた・・・


追記(2011/7/26 am8:30)

大阪天満宮にも石造りの鳥居がありました。大将軍社の横。
あ~、北野と大阪、どっちだろう?
太宰府や防府まで行けないから、日帰り出来るのはこの二つの場所しかない。
やはりここは京都だろうな~・・・


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この記事に対するコメント

確か。

>なるほど、自宅が神社になった夢の次が「反閇」ですか。うほ! (禹歩) (おやじギャグですなぁ)・・・・ 何でやねん?

道教の歩法ですよね。

山に入るときに使う地鎮とかの技法。北斗七星の形に歩くのでしたよね。

ちなみに八卦掌という武術は「転天尊」だったか、禹歩で歩法を鍛えたり、円の上をグルグル回る歩法で、鍛錬します。

神道でも使いますよね。


天神さんは、亡くなった醍醐天皇を、地獄の釜で煮ているという、すごい迫力のある方ですよね・・・

ちなみに十一面観音とも縁があるらしいです。
インドの「雷の神様」と観音さまの習合が十一面観音だそうです。
本地仏の十一面観音像が、京都のお寺にあるとか。因幡薬師のお寺だったか・・・
道明寺という大阪の天神さんゆかりにお寺に道真さん自刻の、十一面観音立像がありまして、国宝だそうです。
いまだ拝見してないのが残念です。近くの葛井寺の千手観音さんは拝見しましたが・・。

まあ拉致のあかないことダラダラと。
よければ、また書きます。
ではまた。

  • 投稿者: 忠武飛龍
  • 2011/07/25(月) 17:23:08
  • [編集]

Re: 確か。

こんばんは、忠武飛龍さん^^
いつも御世話になります~

今、京都の十一面観音様のお寺調べてます。
十一面観音様のビジョンは、清水寺へ参拝させて頂くきっかけになったものですから、何だか気になって・・・

ドキッ!としたのが北野天満宮境内の西側にある観音寺。東向観音と呼ばれるそうですね。
ここのことかしらん?・・・
道実公の自作観音像が本地仏らしいです。

うわ~、何だか繋がってる・・・すべて繋がってここまで来た~って感じですね。

やはり天神様のことを指していたんですね。・・・

反閇は道教から来ています。あんまり道教って馴染みがないのですが、陰陽師といえば神道も仏教もすべてコミコミですし、下地は道教だと思います。まあ、陰陽師は日本で成長した独自の祓い屋さん、天文屋さん、暦屋さんですけどね。

北斗七星かぁ・・・・そう言えば将門様の妙見菩薩様も北斗だったなあ。あの時は妙見神社まで取り急ぎ走りましたよ。
何にせよ、私の知識ではまだまだまだまだ・・・ってことですね。

色々とまた教えて下さいね。楽しみに待ってます!^^ノ


  • 投稿者: coomi
  • 2011/07/26(火) 01:35:42
  • [編集]

大将軍は・・

大将軍社は、星の神様でしたっけ。
北斗七星の・・・

あと気になるのがやはり「太龍寺」です。

大師堂でなく、本堂の破損で、本尊は無事のようですが・・

21番札所。21とは大師が高野山に入定された月命日の21日。
なにかあるのかな・・

マーゴンも不気味。セツ江省は、項羽の旗揚げした町と・・。

>項梁と項羽は会稽郡(浙江省紹興市)の太守を殺し打倒秦の兵を挙げる。

とか・・。

天神さんを左遷させたのは醍醐天皇。

隠岐から復活して幕府を倒したものの、吉野に逃亡して亡くなったのは後醍醐天皇。

そうそう北野天満宮の本地仏の十一面観音が、「テレビ見仏記」の第六巻で、因幡薬師の平等寺にあったような・・・
またビデオを見てみます。
情報は
http://www.rakuyo33.jp/27.shtml

ここの薬師如来は、隠岐の島の対岸の因幡出身です。

もう複雑で、流れが読めませんね・・・



バラバラですいません。

ではまた。

  • 投稿者: 忠武飛龍
  • 2011/07/26(火) 16:32:35
  • [編集]

連想の羅列。

舎心山太龍寺で思い出しました。
心は、漢方では赤色だったように思います。
赤い・龍のお寺?
赤龍の子と自称したのが劉邦で、項羽との戦いの時に胸に弓矢を受けて、重傷を負ったことがあります。
で、それを襲ったのが項羽ゆらいの「マーゴン」

北斗七星を祭ったお寺で有名どころが、観心寺。
ここも南北朝の歴史の舞台。楠公さんが再建してました。
空海さんが、北斗七星を勧請して、如意輪観音さんを祭ってます。国宝の如意輪観音さんが、その本尊。

http://blogs.dion.ne.jp/pentacross/archives/10031946.html
http://www.kanshinji.com/

大きな流れは2つ見えます。二大勢力の激突、と南北朝。
ですが、天神さんのことはどう当てはまるのか?

まあ私の連想の羅列ですから・・

迷惑にならなければ。

ではまた。

  • 投稿者: 忠武飛龍
  • 2011/07/26(火) 20:44:17
  • [編集]

Re: 大将軍は・・


>大将軍社は、星の神様でしたっけ。
>北斗七星の・・・

そのようですね。驚いたのは、その7神を締めるのが素戔鳴尊様らしいです。
八坂・・・ですね。ここにも最近呼ばれて参拝させて頂いております。
そう言えば7月は祇園祭の真っ最中・・・天神祭も時期を同じくして開催中でしたね。・・・ふむ。

太龍寺の弘法大師空海様のお話で、とても面白いお話しを見つけましたよ。

「徳島南部には、弘法大師が太龍寺山の舎心ヶ嶽・太龍寺から中津峰山の方向に北斗七星を拝して、悪星を祈り落としたという伝説が多く伝わっている。中津峰山の南麓には弘法大師が祈り落とした悪星を封じ込めたという星の岩屋・星谷寺がある。」

如意輪寺 (徳島市)/御本尊 如意輪観音様

北斗七星の結界は江戸にもありましたっけ。平将門様を鎮めるという大将軍のお社が北斗のカタチに並んでいるとか・・・


隠岐ビジョンを見たのは、天龍寺繋がりで後醍醐天皇のことを指していたのだと理解しましたが、これ・・・醍醐天皇が元ですかね?

因幡国の薬師如来像は天竺出身だそうで。因幡に居た橘行平が京に帰ってしまい、行平を追って薬師如来像が飛来してきたとか。


う~ん、複雑ですね。
しかし、どれを取ってもいけない、何か繋がりがあると見ています。
でないと、これほど繋げて夢を見るのは何かを暗示しているのだと思うしかないからです。

一度、繋げて考えてみますね。
時間がかかるかも知れませんが・・・


  • 投稿者: coomi
  • 2011/07/26(火) 23:05:38
  • [編集]

Re: 連想の羅列。


大変参考になりました!有難うございました!!
私、まだまだ調べなければならない事が沢山あります。
お陰様で本当に目からウロコでした!@@

マーゴン・・・そんな裏があったのか・・・いや、びっくりです!ガクブル…

ちなみに、平等寺でも空海様関連が出てきましたよ。東寺と勧智院です。
不思議なことに、私はこの両院にもすでに参拝させて頂いております。
さらに不思議なことに、私が夢見のご案内によって始終参拝に次ぐ参拝で回らせて頂いている京都は、四国にとっては艮、丑寅の方角なんですよね・・・
平安京にとって因幡も艮にあたるのではないでしょうかね?

因幡のその先には  北アルプスの白山がありますよ・・・菊理媛様ではありませんか?あれ?どうだったかな?

いえいえ、迷惑だなんてとんでもない!
感謝感激、あめあられです(ぺこり!ぺこり!)

さあ、大変・・・これらを調べあげるにはどれくらいの時間が必要だろう?
お馬鹿な私には大変な作業です。
でも、頑張りまっす!!^^ノ


  • 投稿者: coomi
  • 2011/07/26(火) 23:26:56
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