皆様、こんにちは。
最近は夢見が少ないのですが、よく考えると睡眠時間も短くなったなあと思いました。歳のせいでしょうか?
趣味に時間をかけすぎていますし、これではあの方々や守護神様も連絡し辛いのではないかと思っていたら・・・
昨夜、岸田首相がおいでになりました。ニコニコと笑いながら何やら一生懸命私に話していたのですが、すっかり覚えていません。でも私はしきりに相槌を打っていたみたいですし、岸田首相はゴキゲン?でしたね。何か嬉しいこと、楽しいことでもあったのでしょうか?
しばらく岸田首相の日本国の舵取りを見ていましょう。私は別に岸田さんが嫌いじゃないので、日本を落とすことなきよう願うだけです。
十戒にも刻まれているように、嘘つきで他人の土地や物や技術を盗もうとするお隣の国々には充分に注意されたしと伝えたいだけです。取り合えず、ここまで。
(後で霊界人の新たな特徴を記しますね。)
追記。(2023/09/10)pm22:27記
では、続きを。
皆様こんばんわ。
旧約聖書からです。
**********************************************************************
~創世記 第 18 章~ 1~5主はマムレのテレビンの木のかたわらでアブラハムに現れられた。それは昼の暑いころで、彼は天幕の入口にすわっていたが、目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。
彼はこれを見て、天幕の入口から走って行って彼らを迎え、地に身をかがめて言った、
「わが主よ、もしわたしがあなたの前に恵みを得ているなら、どうぞしもべを通り過ごさないでください。水をすこし取ってこさせますから、あなたがたは足を洗って、この木の下でお休みください。わたしは一口のパンを取ってきます。元気をつけて、それからお出かけください。せっかくしもべの所においでになったのですから」
彼らは言った、「お言葉どおりにしてください」。**********************************************************************
ご存知の方はよくご存知の、
アブラハムの前にふいに現れた
二人の御使いと「主」(三位一体)のお話です。
ここでふと肉体を持つ人間として疑問を感じませんでしたか?
あんな人のような肉体持ちの姿になれるのか?主が?・・・・・
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『アブラハムと三天使』(1667年)
今から1年~1年半ほど前のある夜、ハッキリクッキリした夢を見ました。
先に逝った家族の夢です。
どなたか真っ白の方に連れられ、我が家の1階の廊下の突き当りに彼が立っていました。ニコニコと嬉しそうに微笑みながら、そのどなたかに軽く「うんうん!」と頷き、片手を挙げて会釈して、くるりとこちらを見て私を呼びました。「元気だった?」もう、嬉しくて嬉しくて!しばらく姿が見えなかったので、大喜びで思わず飛びついて年甲斐もなくハグしてしまいました!「元気だったよ~!久しぶり~!(>▽<ノ”」
「うんうん、自分はあっちでの友達もできたし、みんなと仲良くやってるから心配せんでもええよ♪大丈夫やけんな!(*^▽^*)」
「んもう!どうしてるか心配してた~!(>▽<ノ”」彼も飛び上がるように嬉しそうにハグしてくれ、お互いに大喜びであれやこれや話したくて、嬉しさで気持ちが溢れるようになって、背中をお互いにスリスリと摩り合いました。その時に気付いたのです。ふにゃふにゃと柔らかかった霊体の彼の背中に、掌の感触でわかるように背骨がスススッ!と瞬時に出来上がっていったのです。頸椎、胸椎、腰椎・・・
(あ、私が背中を摩るから、わざわざ摩りやすいように背骨を作ってくれているんだな・・・私が安心するように気を使ってくれている・・・)皆様にはお分かり頂けるだろうか?(笑)
亡くなって数年後、夢見で彼が
身体を作る練習をしていたのを知っていました。まだまだ全然上手く作れないようで、指導して下さる方に(女の人だったかな?)悔しくて自分に腹を立てて、拗ねて拗ねまくって「できない!」と、プン!と横を向いたのを見ていました。あれから十数年・・・
上手く肉体のカタチを作れるようになったんだとなと・・・よく頑張ったなと・・・上に挙げた旧約聖書のアブラハムの前に現れた三人の御使い?(主?)と同じなんですよ。やがては肉体のようなもの(?)を持ってこちらに出て来ることが出来るようになるんです。旧約聖書はほぼ真実のことを書いています。この地球さんに残る場合、私はそういう世界を楽しみにしているんです。優しいみんなが肉体を作って降りて来て、再びみんなでここで暮らせるから。あちらの新しい地球に移行してもそれが逆になって、私達が肉体を捨てることになり、あちらで待ってくれている愛するみんなと逢うのです。こんな幸せはございませんね。そしてアブラハムと御使いと主の物語は
ロト家族と
「ソドムとゴモラ」のお話になるのです。・・・・・
ロトが家族と街を出るときに聞いた「後ろを振り向くな」という主の御言葉は、今度は暗黒の三日間で、「何があっても外に出てはいけません」という御言葉になるのかも知れません。今、人が人を貶し、虐め、良き人が辱めを受ける時代です。ほとんどがドソムとゴモラの住人ばかりになっています。
ドロドロした変な顔の日本人?(≠)も増えてまいりましたね。・・・
身内擁護ではありませんが、ロト家族はこの場合は主に本来の日本人を差しているのだと思います。日本の内にも日本人でありながら(≠)(名乗りながら)ガイコク人がいて、ガイコク人でありながら心は日本人(≒)(日本人と共にいたいというお気持ち)がいるという日月神示の予言通り、神は「ロト(=)日本人」を助けるのだと思っています。他国には他国の天使様がいらっしゃいます。同じく今も救助活動をされてると思いますよ。私は日本人しか見えませんけどね。日本人ですから。
世界は天災に悩まされ続けるのでしょうね。
巨大な光が一気に降ってきたときが最後だろうと思うのですよ。私、おじいちゃん神様と一緒に光の爆弾を撃ちまくったことありますしね。(笑)おじいちゃん神様(守護神様)「わはははっはっはっは!そうじゃそうじゃ もっともっと撃て撃て、撃てえええぇぇー!!!(≧▽≦)ノ」
本日も妄想にお付き合い下さりありがとうございました。
では、また。
追伸:
鬼界カルデラ 前に書いた九州トカラ列島の中のカルデラ。
先に言っておこう。そうしたらハズれて安定するから。(笑) てか、頭上で雷が鳴りだした。さっきからゴロゴロどすんどすん!( ̄▽ ̄;)